ガスパビリオン (トータル ガス エネルギー システム)

(2007/08/19)

 

準備中

2006/02/22 タイムスリップ グリコ

2005/09/20 ケント紙で試作

2005/10/03 治具製作

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2006/02/22

タイムスリップ グリコ

ガスパビリオンと云えば…
タイムスリップ グリコ大阪万博編のおまけが 現在は既存し、これがまた なかなか出来が 良いです
小さな食玩である事を 考えると…ほとんど文句無しですね〜♪

私としては『海洋堂の御手並み拝見』の構えで 出来の予測を していたので、正直言って想定を超える出来でした…
いろいろなアングルの写真を掲載しますので ご堪能ください…



さて、食玩の出来が良いから 1/500は無し… には しませんし これの拡大コピーも しません
食玩の出来は良いとは云え、 物作りの コンセプトと言うか…思想の相違が顕著で 面白いです

今回は この『思想の相違』が 見せ所になりそうです

 


2005/09/20

ケント紙で試作

ケント紙に 図面を コピーし 切り抜いて組んだ↓ものです

事の発端は「万博ミュージアム」の館長さんから 図面の提供を頂きまして…
最終状態の図面ではないので 細部に違いもあり注意が必要なのですけれど
初めて見る横断面図や 鉄骨の配置が なかなか参考になります

↑この平面図上の柱の配置を重ね合わせて比較すると…

↓のように 中央4本の大黒柱的な鉄骨(赤色で点滅)が 注目されます

(青色で点滅が 肋材などの支柱、黄緑色が 開口部)

 

この情報から…鉄骨の配置を考えると以下の図になります…

模型では鉄骨まで作るわけでもないのに 何故『鉄骨の配置』を考えるのか?
日立の時の前例もあるように…外からは見えない鉄骨が 外観に影響するのです
鉄骨のスパン(間隔)で 資料の無い側面換気口の位置と大きさを特定してみます

高高度からの航空写真と比べて 目で見た感覚だけで特定するのが
如何に難しい事か…

更に 進めて、『鉄骨の配置』から フォルムの謎も 考えてみます…

そもそも ガスパビリオンは 丸っこいのか?平べったいのか?
目で見た感覚だけで特定するには 写真により見る角度が異なると様々に変貌して謎です
先の食玩の原型製作者は『丸っこい』と判断したようですが…

図面上に 補助線を描いただけでは 自分にしか このイメージが 解らないかとも思い
透視図も用意してみました↓

レストランなど 1階低層部分は RCラーメン構造(RCは 鉄筋コンクリートの略)
その上に乗る上部構造は S造(鉄骨構造の略)で シェル構造とかじゃないようです
また、赤色で示した門型鉄骨枠組が 屋台骨を形成して 全体を 支えているようですね
外観が奇抜なわりには 構造自体に 新機軸は 無いようです

中央部は 映画館を内蔵し、レストラン/事務室が その下に位置するので
この部分は かなりの体積もあり、ここだけ見るなら『丸っこい』とも云えますけれど…
お尻は かなり低くて、図には示しませんが 頭も『頬が平べったく膨らんだ』状態です

手品のタネ証しは 中央部が 地形の落差に埋没しているために
平べったい』と見えるたり『丸っこい』と見えるアングルが生じるようです

つまり『丸っこいのか?平べったいのか?』と云う単純なフォルムではないようです

 


2005/10/03

治具製作

 

 

 

 

 

 

 

 


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↓会場内での ガスパビリオンの位置


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